遊葉見覚帳

遊葉見覚帳は遊葉が見たり聞いたり考えたことを覚えておくためのメモ帳です。 RSS

「曙」と聞くと「太郎」と脳がつぶやく

2005年06月22日17時53分00秒 ニュース

 曙ブレーキは4日続伸、米合弁会社を完全子会社化好感(asahi.com)

 「曙」は一般名詞なので相撲の曙に関係ないところで見かけてもおかしくないのですが、「朝日」や「日光」ほど一般的な感じがしない分、どうしても相撲の曙を想像してしまいます。

 Google調べてみると、先頭には曙ブレーキ工業株式会社。どんなスピードで煽ってもぴたっと止まりそうです。株価も続伸するわけです。続いて曙タクシー株式会社。ダンプが来るかトレーラーが来るか。株式会社曙製作所。続々と生産される曙。ジオン脅威の技術力。そして、株式会社曙企画というのを見ると何か心配になります。

 他にも「宮本」と聞くと「亜門」と脳がつぶやいたり、心に刻まれてしまったものはなかなか元に戻らないですね。

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未来の服

2005年06月17日16時11分04秒 ニュース

 これもクールビズ、「空調服」が世界進出(ITmedia ニュース)

 幼い頃見た、管のような道路をタイヤがない車が走る未来予想図では、未来人たちが全身タイツのような服を着ていました。車の動力や未来の便利な生活の解説はたくさんあるのに、なぜか全身タイツの説明はなかったように思います。

 そのまま宇宙船に乗れそうな服で、いかにも未来という感じでしたが、日常からわざわざ暑苦しい格好をしなくても良いのにと思っていました。その答えの一部を得られた気がします。

 多分あの全身タイツの背中には小さなファンが付いているのでしょう。未来では、携帯エアコンで涼み携帯テレビを観ながら携帯食料を食べる携帯生活が待ってそうです。

 でも脱ぎ難さはそのままですね。…もしかすると着たまま洗濯できる服なのかも。人間側も。今はまだ大型ですが人間洗濯機はすでに実用化されていますし。

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自分で自分を捜査

2005年06月17日15時30分43秒 ニュース

 自ら情報源特定の捜査を2度指揮、「ディープスロート」(CNN.co.jp)

 犯人が犯人を捜査しているのだから見つかるわけがありません。まるでキラ。映画化の話を知った時は「大統領の陰謀」の焼き直しになってしまうのではと心配しましたが、どうやら杞憂だったようです。

 ノンフィクションの重みに加えて興味深いエピソードがいくつもあるなら素材としては十分。あとは作り手次第ですね。

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宇宙に浮かぶ帆船

2005年06月10日17時28分26秒 ニュース

 太陽光の力で進む宇宙船、21日に初の打ち上げへ(CNN.co.jp)

 宇宙は海に例えられますが、その漆黒の海に帆船が浮かぶようです。それも数年後などではなく二週間後に。地球の海で帆船の発達が大航海時代を起こしたように宇宙でもそうなるのでしょうか。そうなって欲しいです。

 地球の海の帆船はやがて蒸気船に取って代わられましたが、宇宙の蒸気船は光子力ロケット?それとも反物質エンジン? いずれにしてもそんな未来に向かって確実に進んでいるんだなぁと思いました。

 ところでこの帆船はロシアのロケットを使い潜水艦から打ち上げられるようです。これはもしかしてロシア軍の民需転用の一環なのかも。財政厳しそうですからねぇ。

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「大統領の陰謀」のその後の物語

2005年06月01日15時45分58秒 ニュース

 「ディープスロートは私だ」 元FBI高官自ら明かす(CNN.co.jp)

 最も有名な匿名情報源がついに正体を明かしました。ケネディ暗殺の犯人と並んで謎だった人物の正体は元FBI副長官。

 ウォーターゲート事件は映画「大統領の陰謀」を通してしか知らなかったので、まるで映画の続きを見たような感じです。

 明かされた匿名情報源になった複雑な経緯は、単純な義侠心や正義感だけで動かすには世界が重いことを訴えていて、続編に相応しい物語だと思いました。

 その「大統領の陰謀」はトーキーの活躍を描いた映画として最高のものだと思います。敵からの社会戦をかいくぐりながらリサーチを進め、神業合戦を凌いで《暴露》を通し、ついに世界を動かすというトーキーの要素が詰め込まれた映画です。

 特に丁寧なリサーチの描写はトーキーのリサーチがどういうものかまざまざと見せ付けてくれます。トーキー愛好者必見の映画でしょう。

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