IEはわがままで短気
2006年04月01日15時39分29秒 プログラミング
JavaScriptにおいて、複数の状況があり得るものの起こる状況はその中の一つという場合に、一つの関数で複数の状況にまとめて対応しようとすると、ユーザエージェントは対象が見つからない命令に遭遇することになる。Firefoxの場合、対象が見つからない命令は無視し、対象が見つかる命令だけを実行するが、IEは挙動が少し違う。
IEは対象が見つからない命令に出会うと、「対象どこ?見つからないよ?やってらんねー、帰る」とその場で処理をやめてしまう。見つかるうちはやるが見つからないと途端に投げ出す。その下の行で対象が見つかるはずの命令が待っていても、だ。
仕事なんだからさ、ちゃんとやろうや。Firefoxを見習え。だいたいHTMLは独自タグまで持ち出して無節操に読み込むのに、なんでJavaScriptもそうしない。あ、裁判してたっけ?それはJavaか。仕事に私情を挟むな。
シェア80%だか知らんが調子に乗っている。そんな態度だと今に足元すくわれるぞ。というか最近はスタイルシートもCSS2メインになってきてるので、対応できないIEは普通に不便になってきてるんだけど。IE7は時流に間に合うんかな。
バグのないプログラムなんてない
2006年04月01日15時15分40秒 プログラミング
新しい季節を新しいプログラムで迎えようと頑張ってなんとか間に合わせたものの、やっぱりあったバグ。作ったばかりならいざ知らず、さんざんテストしても実戦に出すと何かある。「プログラムは思ったとおりには動かない。書いたとおりに動く」まったくもってそのとおり。確かめると動いてるとおりに書いてるんだよなぁ…。
まあバグは根絶できない。100%取り除こうとするより、多少あっても動くようにプログラミングすることが大事だろう。そのためには構造的な強度が必要で、戦術より戦略、語彙より文法。
ちなみにバグとは責任転嫁の言葉で、ミスと言うべきらしい。確かにミスです。ただ、そうするとデバッグという言葉が浮くような気もする。…普通に修正と言えばいいのか。
