K-1の佐藤嘉洋
2005年10月15日16時17分59秒 テレビ
世界王者対抗戦(炎の剣と黒翼鳥)
12日はK-1がありました。一番面白かった試合はガオグライ・ゲーンノラシンVS佐藤嘉洋。スピードは互角、パワーのガオグライと技の佐藤という対戦。佐藤選手の試合運びは観ていて気持ち良いです。PRIDEのヒカルド・アローナのような感じ。
チャンスは最大限に活かし、相手の疑問手は必ずとがめる。一度掴んだ有利は絶対に離さない。観ていて「そこだ」と思ったところにスパッスパッと行くのが爽快です。決められそうな雰囲気をずるずるとふいにしてしまうもどかしさがありません。
そして確実に相手の動きを封じていき、試合を完全に支配する。サッカーに例えるならボール支配率60%強の試合。思うようにパスが回る試合です。
K-1もこの階級は「当たり」の率が比較的高かったのですが、佐藤とガオグライの参戦でより高くなると思います。ガオグライもヘビー級では見世物のような扱いでしたからね…。
