ハンドルは分かり易さを第一に付ける
2005年08月01日22時54分04秒 トーキョーN◎VA
ハンドルのつけ方(日々是丹精)
ハンドルは必須ではないので思い浮かばない時は無理に付けませんが、付ける際は分かり易さを第一にしています。分かり易くするために最も心がけているのは、なるべく言葉を造らないことです。次に心がけているのは、なるべく簡単な言葉を使うことです。
これらは単にものを書く時にも心がけていることで、熟語や慣用句、そして造語を使って書きたいことを曖昧なままに表すのは簡単ですが、そうしていると書く能力が薄れていく気がするのと、書きたいことを自分が本当に理解できているか分からなくなるので、あえて行っています。
喋る言葉もそんなように心がけられると良いのですが、会話が成り立たなくなる危険を冒すほどのものでもないので、ほどほどにしています。
遊葉は「本名だけより、他のPLに覚えてもらいやすい」というのはあまり重視していなくて、そんな効果もあったらいいな、くらいに考えています。その逆に重視しているのは「コンセプト/やりたいことがはっきりする」です。
複雑なハンドルというのは結局曖昧なハンドルです。そういうものしか思いつかないのはキャラクターのやりたいことがはっきりしていないからです。やりたいことがはっきりしていないと、その場その場で零から行動を考えなくてはならないので大変です。
ハンドルが思い浮かばない原因の多くは語彙が足りないか一つに絞れないかのどちらです。キャラクターのやりたいことがはっきりしていても思い浮かばない時は思い浮かばないので、それ自体は気にしないのですが、思い浮かぶハンドルが複雑なものばかりならキャラクターを練り直すようにしています。
キャラクターの視点で考えても、ハンドルはそのキャラクター以外の誰かから付けられるのが自然だと思うので、外から付けられたことが納得できたり、そのキャラクターを一言で表すあだ名のようなものが良いだろうと考えています。
「自分がいい気になれる(笑)」…のはありますね。分かり易さを満たしつつカッコ良いハンドルがバシッと決まると、ジグソーパズルの最後のピースがはまったような爽快感があります。
