ブレイド・オブ・アルカナ:遥かなる揺籃の日々(ブレイド・オブ・アルカナ):2005年07月24日
2005年07月29日19時46分55秒 セッションレポート
拾うべき女の子が出てきたり、哀しい背景を背負いつつ堕ちてしまった人が出てきたり、その黒幕が出てきたりと基本ルール付属に相応しい王道なシナリオ。話の流れも真っ直ぐで、特に迷うことはありませんでした。
ゲームマスター:Lanceさん
ブレカナのゲームマスターは久しぶりとのこと。何でも拾う芸風のためか、先にプレイヤーとして感触を確かめていたためか、ダークフォースに飲まれることなく無難に捌いていました。
ギル:遊葉
悪即喰の不死者。普通に依頼を受けて普通にこなすのを周りに驚かれるという理不尽な目に…。話の流れから女の子を拾う役になったものの、なぜか惨劇を想定される始末。よい子には何もしませんよ。食べるのは悪い子だけですよー。
エミリオ=ナグル:板さん
ザムエルの黒王号を乗り回すダース・ベイダー。縦横無尽です。ブロードソード相当の赤いライトセーバーを振り回していました。どこまで突き進むのか。
「ア」から始まるアルカナが強いと言われている中でアルドール=アダマス=アクアと揃えた強さが唸りました。とにかく堅い。その分DPはがんがん減っていき、ついに真ダース・ベイダー誕生かと思われましたが、敵が魔印を大量に抱えていたために事なきを得ました。
ルードヴィヒ:むらさきさん
アルカナはアクシス=ディアボロス=エフェクトス、25歳、男性。才能は抜群ながら言動がよろしくないためにサルモン先生に剣の姿にされてしまった人。ツンデレのデレ抜き。ギザギザハートな人。
ダイス目がよろしくないためにシャルロッテに唯一好かれず、アーノルド司祭のみを拾うはめに。日頃の行いのせいでしょうね。戦闘でも目が揮わず。邪念が多すぎるのでしょう。しかし一人離れていたために敵の魔法攻撃の避雷針として大活躍。
アウグスト・バルトマン:しんさん
アルカナはデクストラ=グラディウス=エクス、15歳、男性。ドラゴンのミュラーを相棒にハイデルランドを疾走するバイク野郎。
ミュラーが成長。HPが100点近くに。さらにダメージを受け止めるばかりでなく殴ってました。これは強い。それからシーンプレイヤーの鎖が一切配られない枠でしたが、繋ぎ役に回ることでアクトを回しつつ居場所を作り鎖を稼ぐ上手い動き。
感想
ラスボスより中ボスが強かったです。前衛が堅い、死なない、耐え切れると揃っていたのが原因でしょうかね。小技を駆使する人間型の敵のほうが手強く感じました。でも基本ルール付属のシナリオなので、あまり尖った敵は出すべきでないのでしょう。
戦闘における強さを考える良い事例でした。クリティカル率を増やす、ダイスの数を増やす、ダメージを増やす、相手のクリティカル率を減らす、相手のダイスの数を減らすなどなど、いろんな方法を上手く組み合わせないといけないなぁと思いました。
