ガープス百鬼夜翔:SHUTTER SPEEDのテーマ(むらさきさん):2008年06月07日
2008年06月19日22時34分02秒 セッションレポート
我々に必要だったものは百鬼夜翔でなく妖魔夜行2.0であることがよく分かった。まあ問題の大半は可読性の低さなんだけど。
ゲームマスター:むらさきさん
メディアのあり方を問うシナリオ。「妖怪は人の心が生み出したもの」という設定を大いに活かして楽しく嫌な気分になるギミック満載。特にラスボス戦は説得エンドになったので不発気味だったが、後から説明を聞くと「オブジェクト全てにデータがある」というガープスの特徴をフルに使ってよく練られた戦場だった。ネカフェをネットワークの根城にしたのを始め最近の社会状況を取り入れ、妖魔夜行最新型として申し分ない組み上がりだと思った。
ソリマチ・ユキ:すかさん
魔法少女パステルユキ。人間の姿も当然美少女だが、30歳、男、おたくというもう1つの顔が。ネカフェが舞台という設定を真正面から拾いつつ、反応に大きく修正が付く容姿は覚えられやすいというペナルティを受ける可能性があるので平凡なペルソナも併せ持たせた、とのこと。勉強になる。美少女面はもちろん活躍したが、それ以上におたく面の公務員モードがジョン・スミス的な大活躍。
アイダ・ソウガ:朱乃さん
人魚。ただし男。太平洋を漂っていたがなぜか名古屋に流れ着く。水を汚す人間が嫌い。ネカフェでバイトしてる。水に関わる能力をいろいろ持っていたが、今回特に役立ったのは闇視と少年のペルソナ。始めは人間の世界にかなり戸惑って動きがぎこちなかったが、冒険の中で急成長。最後はトーキー魂に目覚めてラスボス説得に一役買い、さらにヒロインの1人とフラグを立てるまでになった。
クロフォード・チェスターフィールド:遊葉
英国産の化け猫。普段はリアル猫、正体はネコ紳士。紳士として困っているヒロインを拾いパーティを引っ張った。データ的には幽体がとにかく便利だった。どこでもするりフリーパス。ガープスは不利な特徴もちゃんと演じないと貰える経験点が減るという仕様になってるが、その辺りも結構上手く動かせてたと思う。
