ダンジョンズ&ドラゴンズ:失われた王国(ダンジョンズ&ドラゴンズ):2008年04月26日
2008年05月22日21時56分41秒 セッションレポート
今回からキャンペーン開始。谷であることを忘れるほど大きな谷での冒険。今は亡きレスト王国の遺跡が面白そうとの噂を聞きつけてナイモン峠にやってきた冒険者たち。今回のパーティに打算で動くキャラはいない。好奇心やら正義感やら破壊衝動やらが原動力。
ダンジョンマスター:misuzuさん
今回出て来た敵の総数は80くらい? 本当にお疲れ様でした。何度も全滅しそうになりながらギリギリで切り抜ける絶妙のバランス。良い緊張感でした。ライオンにつっかえてやることがなく、倒れてるレナにひたすらカッコいい台詞を吐いていた暗黒卿に萌え。
レナ:遊葉
エルフのローグ2、50歳、女。今回の冒険によって魔女の森出身、本名レナレナというプロフィールが明らかに。前回の冒険からいる唯一のキャラということでリーダーに。前半は罠解除にはまだまだ力不足なことを露呈しつつ矢が効かない敵ばかりでどうにもならなかったが後半急展開。ザ・ヒロイン、ザ・PC1の大活躍! パーティのピンチを身を挺して救う。これぞリーダー!! 頑張った。超頑張った。
ドーサン:しんさん
ハーフエルフのモンク/クレリック、男。邪教の信者たちに捕らわれ力を利用されていたが、正義のモンクに救い出されその力を正義のために使うようになった一子相伝の殺人拳の使い手。機会攻撃をカンフーアクションでひらりひらりとかわしていた。
セト:スズシロさん
人間のバーバリアン、20歳、女。酒代を稼ぎながら冒険を続ける風来坊。薙ぎ払いを使うマップ兵器。わらわら押し寄せる敵をガリガリ薙ぎ払っていた。そして高い耐久力を活かして地雷処理機に。非常に便利だった。
ゴロツキー・チンピラノフ:YAMAさん
ハーフオークのバーバリアン/ファイター、29歳、男、弁髪、魅力5。スラム街の片隅で生まれ、暴れることだけを生き甲斐に生きてきたチンピラ。モヒカンの兄貴がいるらしい。唸るスパイクト・チェイン二刀流。機会攻撃×3。
マーレル:クラックさん
人間のウィザード、23歳、男。今回の知識担当……だが! 知識判定ではことごとく「そんな知識は持っていない」。理由は「そんなものではモンスターを判定できないから」。なんという戦闘狂。でも今回歴史はとっても重要だった。ちなみに使い魔はカエル。なぜカエルで耐久力が上がるのか。ガマの油なのか。
辿り着いた村で一晩寝てると枕元に亡霊が(レナはエルフだから寝ないけど)。レナはダイス目が揮わず出会えず。起きるとレナと同郷のハラララなるおばあちゃんエルフと遭遇。300歳くらい。亡霊の過去を語ってもらう。彼の名前は“疾き矢の”のキリアル、人間に名乗る名はナイト・ホークウィンド。なんだかやたらカッコいいぞ。呪いを開放して欲しいとのララばあちゃんの願いを聞き入れ、いざ出発。
まずは遺跡まで行軍。寝る必要がない&ちっちゃいレナは夕方ごろはセトに背負われてうとうと瞑想し、夜中は寝ずの番をする。最初はダイス目が良かったが全体では平均な目で、ライオンがそこそこ出た。そして遺跡に到着。
まずはそろそろと進む。坂道に出た。下り道。ロープを張って進んでると先発隊の前にアンデッドゴブリン登場。弱いんだがスケルトンでスカスカなので刺突が効かない矢が効かない。仕方ないのでレナは後ろから応援。広い部屋に出ると骨の大群が。数だけはいるが攻撃が当たらない&当たっても痛くない敵なので我らがフォワードたちは呪文に頼らずプチプチ潰すことを選択。非戦闘員は全力防御しながら応援。……ほんとに数だけはいるので戦闘が長引く。なんか違うゲームをしてるような感覚に襲われる。DMの疲労点も奪っていく消耗戦に。やがてなんとかかんとか長い戦いが終わった。
長い通路に出る。セトの頭に斧が刺さる。耐えた。レナが罠を外す。順番が逆な上に今回外せた罠はこれだけ……。まあ罠解除の最低目標値が25くらいという話なので、2レベルキャラとして頑張ったんではないかなぁ。またセトの頭に斧が刺さる。耐えた。いろいろ調べて罠の仕組みを理解。1回発動すると次の発動まで時間が必要なようだ。みんな走れ!
大広間に出るとスケルトンがわらわらと。でかーい。当たると痛そうだ。後ろからスリングで石をぶつけつつ、なんとかいけそうかなと前衛の様子を眺めていた矢先にゴロツキーが挟まれてボコボコに。それをきっかけに前衛が崩され始める。なんかやばそうと思うがやれるのは石をぶつけることだけ。セトがふらふらになりながら一匹仕留め、反撃の狼煙が上がる。倒したら宝探し。この辺りからセトが開き直り、高い耐久力を生かして罠っぽい場所を毒見していく。いくつかワンドが見つかるが正体が分からない。
大広間の次は坂道。登り道。方向からして出口に戻る? とにかく進むしかないので進む。広間の前でドーサンがワンドを試しがけ。肌がべたべたになり悪に強くなり拳が光った。正体判明、なかなか使えそうだ。先発隊が広間に入る。敵と遭遇。また骨だ。今度はでかいのやらちっさいのやら。隊が分断してるところ狙われて各個撃破されそうな状況で後発隊の後ろからも骨の大群が。しかし我々には消耗戦をすることで確保したアンデット退散があった。ばばっと散らして隊の集結を図る。レナは暇になってきたので付近で隠し扉探し。発見。そしていよいよクライマックスステージへ。
通路を抜けて広間に出るとキリアルの亡霊が待ち構えていた。戦わなければならないらしい。速射でバシバシと矢が飛んでくる。ゴロツキーが倒れる。全快じゃなかったらしい。「おまえ、そんな体で……」とか変なフラグ立ててる場合じゃない。今回何度目かの全滅のピンチ。でもなんとか撃破。キリアルから最後の言葉と愛用の弓を受け継ぐ。対亡霊用の矢も。これでようやく弓を使える。ついにラスボスとの決戦。ライオンの亡霊2体と暗黒面に堕ちた君主が現れる。亡霊は魔法の武器を使っても半分の確率ですり抜けてしまうやっかいな存在。長引くとやばそうだなぁと思ってたらライオンが吼えた。意志セーヴ! 耐えたのドーサンとレナだけ。あとの面々は敗走開始。これはやばい。頑張れドーサンと弓矢で援護していたが、そのドーサンも倒されてしまう。画面真っ赤だ。これはいよいよ全滅か。
敗走している面々が行き着く道は二つに一つ。落盤必死の行き止まりか、罠が待ち受ける長い通路か。いずれにせよそこまで辿り着いてしまったらアウトだ。この状況を打破するにはパニックを引き起こした原因のライオンを倒さないといけない。動けるのはレナしかない。やるしかない。距離を取りつつ矢を放つ。相手は追いかけるのに行動順を使っていたが、こっちは1人、ライオンは2頭(君主様はライオンにつっかえている)。回り込まれ挟まれてしまった。近接戦闘。矢を構えればその度に機会戦闘を2回受けることになる。だが、通用する武器はゴーストタッチのアローだけ! やるしかない。構わず矢を放ち続ける。相手の攻撃が1発でも当たればアウトだが。当たらない。当たらなければどうということはない。
そうしてる間にもパニックに陥った面々は死への疾走を続けていた。マーレルが一番に罠の餌食に。どかっとダメージを食らうが死ぬ前になんとか安定化。セトはそのマーレルを追い抜き罠の通路を疾走。ゴロツキーはあっという間に今にも崩れそうな行き止まりに辿り着く。速い、速いぞバーバリアンズ。速さが仇となって大ピンチ。次のターンでゴロツキーは落盤に飲み込まれる。レナのターンが来る。最大ダメージを叩き込む。ついにライオンが倒れた。間に合った! 戻って来いバーバリアンズ。
役目を果たしレナは全力防御。ライオンはまだ1匹残ってるし、ライオンにつっかえていたダークロード様がいよいよ剣を振るう。バーバリアンズ帰還まであと2ターンくらい。しかし無情にも闇の剣が必殺のクリティカルを放つ。ダメージ26点。レナ即死!! 人間五十年、下天のうちをなんとやら。まあエルフなんだけど。バーバリアンズの活躍によって悪は討たれた。ドーサンを回復させてお宝探し。レナは袋に詰め込まれマーレルは引きずられて罠が解除されずに残ってるダンジョンからの脱出。リレミトのありがたみを思い知る。そして村に帰還。ゲットした5000gpとララばあちゃんの力によってレナ復活。キリアムの言葉を伝えエンディング。お宝の中に売れないイベントアイテムが。to be continued...
