ブログの形は文書管理の理想の一つ
2005年05月17日17時14分09秒 インターネット
ブログは元は「あるウェブページについて、そのURIと寸評をログ(記録)したもの」を指す言葉ですが、ブログに使われるプログラムは他の目的にも使われ、そしてそれらもブログと呼ばれています。
ブログに使われるプログラムが広まった理由は、ブログの要求を満たすために発展したプログラムが、さまざまな文書を管理するのにとても便利だからです。
作成日時の記録や作成者の署名などは自動で行いますし、データベースを使うので文書の保存場所に悩む必要もありません。そのため文書の内容を考えることに集中できます。
作った文書の検索は簡単で、文書の要約だけ得ることもできます。さらに、関わりがある文書に繋げて文書の価値を高めることを自動で行います。
これらの機能は論文や報告書から日記や詩のようなものにまで使い道があり、使い道がないものを探すのが難しいくらいです。
文書の電子化とハイパーテキスト化という考えから始まったウェブにとって、データベースとトラックバックを活用する形は、辿り着くべき場所の一つなのかもしれません。
それらがまとめてブログと呼ばれているのは、ホームページがウェブページを指す和製英語になったのと同じような理由でしょうね。
