ガープス・ユエル:ゴブリン洞窟の闇より…(ガープス・ユエル):2006年03月19日
2006年03月22日21時37分01秒 セッションレポート
03/19大阪(炎の剣と黒翼鳥)
ファンタジーRPGのミッション1といえばゴブリン退治。ユエルの冒険の基礎が学べる良いシナリオだと思った。
ゲームマスター:むらさきさん
FEARゲームとはシナリオの記述の勝手が違ったようでとまどってましたが、無難に回していたと思います。途中のパーティ分裂・再合流の箇所は手を入れたほうが良さそうですね。
事前に余計な情報を与えない徹底ぶり。ガープスはシビアだ。まあせっかく別のシステムやるなら別の方法論で、というのも一理ある。偏食回避。最後はゲストがツンデレに。シナリオに書いてなかったのにツンデレに。
マリア・ハーゲル:misuzuさん
チェイサー、タマット入信者、18歳、女性。「お金持ち」。戦い続けなければならなくなる呪いのインペイラーを手にしてしまった少女。赤い靴ならぬ赤い槍伝説。
今回のPC1。防御がいらない装甲(防護点9)とそれを後ろ盾にした全力攻撃でラスボスも簡単に沈めていた。確か一撃のダメージが20点とかなんとか。コネもしっかり拾い物語をしっかり回していた。
ケビン・ロイド:板さん
チェイサー、ペローマ入信者、16歳、男性。スタイルはインディ・ジョーンズ◎、川口浩=川口浩●。高い知力を備えた探索担当。
〈罠〉があるのに「遵法精神」があって身動き取れなかったりしたものの、やたらダイス目が走り、リサーチの要だった。それだけではなく、戦闘では潜在能力開放!
ギル・ヘルミナ:Lanceさん
ナインズ、アルリアナ入信者、19歳、女性。高い反応修正に回復魔法と少々の〈ベタベタ〉、そして「怠惰」というLanceさんコンボ。少年をたらし込む「好色」持ち。
戦闘では〈ベタベタ〉と共にアルリアナパンチ&キックが炸裂。仲間のピンチにフレーバー潜在能力が発動だ。燃える!まあ燃えるより誰かが前張れば良かったんだけど。ははは。
B.J.ペタジーニ:しんさん
ナインズ、サリカ神官、16歳、男性。「幸運」持ちのラッキボーイ。「優柔不断」だけど「動物共感」持ちでイヌを所持。
そのイヌが大活躍。追跡に使ったり、オトリに使ったり。「仲間」が使えない以上動物を飼うのが有効か? 戦闘では〈電光〉。〈空中歩行〉も使える。さらにクロスボウも使えたようですが、魔法一本に絞ったほうが良かったみたい。今回で最適解は見つけた模様。
ウィリアム・フォード:遊葉
ナインズ、ガヤン入信者、18歳、男性。「富豪」の一人息子で「義務感/国家」持ち。冒険好きの青年。後から思うと「直情」を持たせても良かった。
事前に考えていた案がいざルールを見るとことごとく否定され、なんとか見つけ出したのが金力+機動力。普通背後取られたら気になってしかたないだろう、と考えていたら、ゴブリンは前しか見ないやつらだった。
前で戦うデータだが前に張るデータではないので、マリアがいない状況では前線がら空き。そのとき脳内では…
「このままでは仲間が!俺も守りに!」
「まて、おまえの装備は殴り合いを想定したものではない」
「仲間がやられてもいいって言うんですか!」
「おまえがやられたら誰が敵を倒すんだ?助けたければさっさと敵を倒すことだ」
「くっ、みんな、もう少しだけ耐えてくれっ」
そして機動戦術続行。いやぁ、セリヌンティウスを待たせて走るメロスの心境。今回で敵のロジックは学んだ。次はもっと上手くやりたいと思う。
今回の教訓
その1:柳沢だけじゃダメだ。高原が必要だ。
その2:世の中、最後は銭や。銭持ってるもんが勝つんや。
