ブレイド・オブ・アルカナ:黒風再来(GF増刊ファンタジー魂):2005年10月16日
2005年10月20日19時03分44秒 セッションレポート
名古屋魔人衆の宴(炎の剣と黒翼鳥 )
ブレカナ「黒風再来」(徒然なるままに)
ザムエルがいっぱい、なシナリオ。そしてザムエルしか出てこない。ちょっと時間が空けばやれる軽いシナリオですが、他のアクトの前にやると多分大惨事。
ゲームマスター:むらさきさん
ザムエルさえ出しておけば全て丸く収まるシナリオ、とはいえ余分なところを削ぎ落とし、ブレカナでやるサタスペから完全にザムエルアクトへ昇華させたのは良かったと思います。
マクシミリアン:子規さん
アルカナはクレアータ=グラディウス=アダマス、男性。人間になることを目指しつつ悪と戦う正義のピノキオ。話の筋を正面から受け止めていた物語の主人公。半ズボン装備の萌えっ子。
エミリオ・ナグル:板さん
アルカナはアルドール=アダマス=アクア、17歳、男性。常に黒い甲冑で身を包んでいるシスの暗黒卿。ザムエルを正面から受け止めていたザムエルの主人公。メカザムエルなど蛇足の続編とばっさり。
ギル:遊葉
アルカナはフィニス=グラディウス=フルキフェル、20歳、男性。魂の飢えを満たすため、悪を喰らい続ける不死者。正面から受け止めるものは…オープニングでばっさり。でも大丈夫。何もなくても食欲だけで動けるスタンド・アローンなガイだから。
鯉は食べるでしょう。普通に食べ物として。あくまで普通に。
アルティエット&バディラックス:misuzuさん
アルカナはルナ=エルス=コロナ、15歳、女性。ドラゴンを引き連れた竜騎士。女の子を正面から受け止めていたアクトの主人公。それにしてもファミリアって辛い仕事ですね。生ける壁というか。
トーキョーN◎VA:華 Flower for City(マネキンSSS):2005年10月16日
2005年10月19日19時33分10秒 セッションレポート
カゲムシャが推奨枠にある貴重なシナリオ。カゲムシャ周りは特殊な動きを要求されますが、それ以外は正統派のストリートアクト。
ルーラー:遊葉
このシナリオを回すのも何度目か。ようやく馴染んできた感じがします。イヌのモチベーション補充やレッガーの河渡ルートから紅蓮ルートへの切り替えなど、上手くいったのではないかと思います。
笹倉史織:子規さん
スタイルはカブト●、カタナ◎、レッガー、27歳、女性。月光を振り回すやんごとなき乙女。シャドウのはずのレッガーの主張が激しい人。
カブトともカタナともつかない曖昧な枠をこなすのにぴったりのキャストを投げてもらいました。無口な飛鳥との繋ぎ役を買い、情報をまとめながら、クライマックスで決めるところは決め攻守の要でした。
マーガレット:misuzuさん
スタイルはカゲムシャ、マネキン=マネキン◎●、18歳、女性。プロのカゲムシャではなく、ただデイジーに似ているという理由で雇われた少女。しかしその正体は…
ゲストハッカーのmisuzuさんと《神出鬼没》、これほど相性の良いものがあるだろうか! とはいえ「デイジーだった」ならデイジーになるしかないんですよねぇ。《神出鬼没》は使うのは簡単、でもフォローが難しい神業ですね。
レナート・アマディ:朱乃さん
スタイルはアヤカシ、カゲ●、レッガー◎、年齢不詳、男性。カーライル所属で紅蓮に派遣されたレッガー。そのため派遣社員エフェクトがちらちら。
レッガーとしての美味しさは河渡所属のほうが上だと思いますが、物語のまとまりは紅蓮所属のほうが上でしょうね。レオニーダ・ガリアーノは好きなゲストの一人なので、ロールする場面が増えて楽しかったです。
飛鳥:guichengさん
スタイルはカゲ、カブトワリ●、イヌ◎、28歳、女性。無口というか沈黙の婦警さん。会話は身振りか筆談で。一体彼女に何があったのか。
周りが本物だ偽者だ抗争だと騒いでいる中、拾われないでいる要素を丁寧に拾ってもらいました。モチベーションが少ないままみんなと同じ道を辿ると埋もれてしまいかねないので、みんながやらないことをする、のは上手い動きだったと思います。
K-1の佐藤嘉洋
2005年10月15日16時17分59秒 テレビ
世界王者対抗戦(炎の剣と黒翼鳥)
12日はK-1がありました。一番面白かった試合はガオグライ・ゲーンノラシンVS佐藤嘉洋。スピードは互角、パワーのガオグライと技の佐藤という対戦。佐藤選手の試合運びは観ていて気持ち良いです。PRIDEのヒカルド・アローナのような感じ。
チャンスは最大限に活かし、相手の疑問手は必ずとがめる。一度掴んだ有利は絶対に離さない。観ていて「そこだ」と思ったところにスパッスパッと行くのが爽快です。決められそうな雰囲気をずるずるとふいにしてしまうもどかしさがありません。
そして確実に相手の動きを封じていき、試合を完全に支配する。サッカーに例えるならボール支配率60%強の試合。思うようにパスが回る試合です。
K-1もこの階級は「当たり」の率が比較的高かったのですが、佐藤とガオグライの参戦でより高くなると思います。ガオグライもヘビー級では見世物のような扱いでしたからね…。
経験値バトン?
2005年10月15日15時28分15秒 インターネット
経験値バトン(炎の剣と黒翼鳥)
むらさきさんから経験値バトンが飛んできました。が、見ただけでおなかいっぱいに…。全部で147問。「○○に100の質問」の1.47倍です。こんなもの一体誰が考えたんだと追跡しようとしたものの…すぐに挫折。
設問も大味な感じ。ある程度まとまっているようですが、唐突にメルヴィルだったり、九州やヘミングウェイは経験値にならないのか、ヨガはダルシムでも良いのかとか。自由にってことなんでしょうけど、ただでさえ分量が多いのにさらに自由となると、どこから手をつけて良いか分からない巨大なパフェを出されたかのように途方に暮れてしまいます…。
完全にパスというのも何なので、適当にチョイスしてトッピングだけ食べようと思います。
エスカルゴ× かたつむりはゲテモノだと思うのにサザエはそう思わないのはなぜだろう
交通事故○ 相手はスクーター。ランドセルで跳ね返した。
OSの再インストール× 飛んだとか止まったとか無縁です。
ディズニーランド○ 人気テーマパークとは並ぶことと見つけたり。
UFOを見る× 正体はなんでもいいので見てみたい。
ウェハースかじってサクランボをパクッと。
ガンダムSEED DESTINYから学ぶロールプレイングゲームでやっちゃいけないこと
2005年10月12日19時35分19秒 テレビ
ようやく終わったガンダムSEED DESTINY。ガンダム以前にアニメ作品の体をなしていませんでしたが、ネタとしては超一級。感想サイトが面白いので観るという好循環(悪循環?)。みんながネタにするから主人公が誰だか分からないけど見続けるという点で「バキ」に似た作品でした。
そんなガンダムSEED DESTINYをロールプレイングゲームとして見ると、やっちゃいけないことをやるとどうなるか示した見事な反面教師。せっかく4クール観たので少しでも何かの糧にするためまとめておきます。
キラ・ヤマトの場合
やつこそは海の向こうからやってきた本家マンチキン。別名設定厨。「最強っていう設定なんで、最強でお願いします」 ルールなんて見やしない。そもそも周りを見ない。リソースハックもお手の物。PC5なのにPC1と敵ゲストの対決シーンに割り込み、「おまえは許さない!」…いや、おまえが許されない。
引くことを知らない。負けロールという概念がない。ひたすら押すだけ。本人の設定上では挫折や苦悩もあるらしいが、周りの者にはさっぱり分からない。設定を撒き散らすだけ撒き散らして帰って行く。本人に悪意はない。
ラクス・クラインの場合
「私たちがPCなのだから、正しいのは私たちでしょう?」 PCであることだけで大儀が成り立つと思い込み、PCがやることが正しいことだと信じて疑わない。正義の戦いに馴れきった勘違いベテランゲーマー。別名老害。
街の住民が無抵抗なドラクエ感覚でプレイング。反抗されると逆におどろき、「悪だ!悪だ!」と徹底的に弾圧する。ルールにも深く通じ、マスタリングに平気で介入してくる。本人に悪意はない。むしろベテランの義務として良いことをしたと思っている。
ゲームマスターをすると大量の脳内設定を抱えて訳の分からない話を繰り返す。プレイヤーは与えられた敵を倒し、提示される一本道を進むしかない。外れようとすると即バッドエンディング。
シン・アスカの場合
彼は被害者。「妹思いの兄」というハンドアウトに合わせてキャラクターを作ってきたのに、必要なモチベーションを投げてもらえない。ゲームマスター「さて休日だ。君は何をしてる?」シン「そうですね。では妹との回想を」ゲームマスター「じゃあ物思いに耽っていたってことで」 自分から捕りに行っても投げてもらえない。
必要なモチベーションが得られないまま「戦え!戦え!」と話だけは進む。まさにカタナの動きを要求されるカブトのような状況。仕方ないので海辺でくるくる回ってる女の子を拾おうとするものの…ゲームマスター「あ、その子イベントで死んじゃうから守れないよ」 八方塞がり。NPCを諦めてPC(ルナマリア)を守ることにしたのは無節操でなく必然。
ロールプレイングゲームに現われる三大巨悪を余すところなく詰め込んだガンダムSEED DESTINY。ああなるのは必然でした。コンベンションで事故るっていうのはあんな感じなのでしょうか。対策は…隔離あるのみ?
三池ウルトラマンを観ました
2005年10月09日15時34分01秒 テレビ
土曜の朝、なんとなくテレビのスイッチを入れたらウルトラマンマックスをやってました。あの三池監督が監督すると言われているウルトラマンマックスです。
以前たまたま観たときは、三池監督でなかったのが良くなかったのか「子供だましだなぁ」という印象でした。全てがフィクションであるアニメと違って、特撮は映画のようにお金をかけて作らない限り「浮く」ものですし、それに加えて何かぎこちないシナリオに台詞回し。「子供の頃観たウルトラマンはもっとリアルだったのに」と思ったのも子供だったからのか、という感想でした。
しかし今日はどうも様子が違う。すでに10分ほど過ぎていましたが、しばらく観てみることに。
街の真ん中に大きな白いまんじゅうみたいなのがいます。特捜隊みたいなのが焼夷弾を投下。ギミックが結構細かくてカッコいい。しかるのちに消火。すると…焼き払ったはずの白まんじゅうが甲羅のない巨大なカメのような怪獣に。怪獣は炎で攻撃。特捜隊はミサイルで応戦。これまた糸引いててカッコいい。が、怪獣の体から大砲がいくつもジャキーンと生えてきてミサイルを打ち返す。糸引きミサイルの乱舞。こ、これは…。
一旦引けと命令する隊長。しかし女性隊員が公会堂を守らなきゃと飛び出していきます。話が見えてきました。このシナリオのPC1は女性隊員。シナリオコネの女の子が音楽のコンクールを目指していて、その場所が公会堂のようです。
車に乗りレーザーを撃って怪獣を引き付ける女性隊員。公会堂から引き離そうとします。怪獣は隊員に向かってミサイル発射。そのミサイルを後ろから追うカメラワークがカッコいいです。隊員危うし。そこへペンライトを振りかざして走り込んでくる主人公。間に合うか! ミサイル爆発。…しかし車は無事、女性隊員も無事。爆煙の中からマックス登場。
この辺りで今日は全部観ることに決定。今日のはなかなか面白い。
マックスはどかんどかんと怪獣を攻撃。すこぶる快調です。とどめの必殺光線。怪獣爆散。…やっつけた? ところが、ばらばらになったはずの肉片が再び一つになり怪獣復活。怪獣は二本脚で立ち上がり、腕が巨大なナイフのように変形。そして、必殺光線を打ち返します。
あらゆる技で応戦するマックス。しかし全ての技を打ち返す怪獣。ピコーン、ピコーン、ピコーン。カラータイマー点滅。なおも怪獣に立ち向かうマックス。しかし全く歯が立たない。「逃げてマックス!」思わず叫ぶ女性隊員。そして…怪獣を倒せないままウルトラマン退場!
ウルトラマンが去った街のなか暴れまくる怪獣。公会堂もボコボコにされます。街が炎に沈む中、怪獣が咆哮を上げAパート終了。
まだ女の子が避難してないことを知り、女性隊員が救出に向かうシーンからBパート開始。女の子は家(マンション)に閉じこもっています。どうもこの女の子、絵のコンクールを目指していながら失明し、挫折した過去を持つようです。じゃあ音楽を、と目指した矢先にこの災難。夢も希望も失われ、女性隊員が「なんとかするから」と呼びかけても「ウルトラマンでもだめだったのに!」と拒否。ドアをこじ開けて入ると、そこに女の子の姿はありません。
特捜隊の本部では消耗しきった隊員たち。「今は怪獣は眠りについているようです」と報告を受けるもどうすることもできない。そんな感じでBパート終了。
そしてCパート。ボロボロになった市街を裸足でとぼとぼ歩く女の子。女の子以外に動くものはいません。頭にはなぜか防空頭巾。空襲を思わせるシーンから開始。
怪獣が眠りにつく場所に辿り着いた女の子。三日月の晩、眠る怪獣と小さな女の子の図。「怪獣さん、そこにいるんでしょう?」 怪獣に呼びかけます。「怪獣さんも音楽、好き?」 そして横笛を取り出し、コンクールで演奏するはずだったろう曲(ショパンの「別れの曲」)を吹き始めます。すると…
怪獣は起き上がり、光り輝き始め、なんと大砲が次々と笛になって曲を吹き返します。女の子はにっこり笑ってアンサンブル開始。
そこへ女性隊員が車で駆けつけます。街中探していたようです。怪獣と一緒なのを見て銃を構えますが、様子が違うことに気付いて銃をしまいます。ふと後ろを振り向くといつのまにかマックスが。マックスは静かに車を指し示します。
隊員は女の子を車に乗せ、マックスが車を抱えます。女の子は車の中で演奏。マックスがふわぁぁっと飛び上がると怪獣が後からついてきます。三日月を背景に、いつものウルトラマン飛びでなくメルヘンチックに飛ぶウルトラマンとそれにふわふわついていく怪獣の図。
そしてそのまま宇宙へ。隊長「あの小さな女の子が地球を救ったんだ!」 そんな、力だけでは問題は解決しないことを教えてくれた余韻も覚めやらぬまま次回予告。「最強の怪獣ミケ!タマ!クロ!登場!!」…こっちが三池か?! 公式ページを見てみたら、どっちも三池でした。これは来週も観なければ。
第5回大会:参加者の印象
2005年10月02日22時42分19秒 武神降臨
前回と比べて参加者が三分の二になった第5回。その割りに「軽くなった」と思えないこの濃さはなんなんでしょうね。「中身そのままに大きさ三分の一カット!」
こうなると参加者の少なさが脅威に。つまり試合が少ないのでこの濃い連中が全員ベスト8に登ってきて、地獄の決勝ラウンドになる可能性がかなり高いということです。
それを知ってか知らずか今回は武神がいません。勝ち残ったやつが次の武神です。…呪詛にこんなのありましたね。蛇やら蜘蛛やらを同じ壷に入れて生き残ったのをどうにかするという…。
