遊葉見覚帳

遊葉見覚帳は遊葉が見たり聞いたり考えたことを覚えておくためのメモ帳です。 RSS

ブレイド・オブ・アルカナ:恩寵のライ麦(レクスSSS):2005年09月11日

2005年09月23日19時29分35秒 セッションレポート

 サスペンスを基調とした復讐劇あり政略ありのシナリオ。リサーチがあるブレカナ。

ゲームマスター:つきしろさん

 リサーチ項目を自分で作ってリサーチを進めていくという懐かしいロールプレイングゲームの流れが新鮮でした。クライマックスフェイズは演出の殴り合い。ど派手な殴り合いになって楽しかったです。

リオン“ドッペルイクス”:黒鴉さん

 常に死と隣り合わせの交渉をするシグルイ。「○○するか、さもなくば死ぬか」。エキストラは逆らえるはずもなくスムーズにリサーチが進みました。キルマークは三人の中で一番。南無…。

“春の姫”エヴァンジェリン:すかさん

 商館の主となり、次に目指すは商業同盟の盟主。12歳(実年齢)に牛耳られるミッドランド経済界の明日はどっちだ。領主に恩を売り、扱う品目を時流に合わせて手早く変え、確実にのし上がっていきました。

アーガイル:遊葉

 今回で完となるか続くとなるかの分かれ目(特殊因果律を外せるフラグが立った)でした。で、続くを選択。まあ特殊因果律は強いのですが、その強さに惹かれたというより、ここで終わらせるのはもったいないなと思ったからです。

 受けキャラはアルドールSSS(とにかくダメージがでかい、結局クリティカルしないと死ぬ)の経験からびびって避けてたのですが、あれはアルドールSSSが特殊だったのですね。DPの減りもそれほどではありませんでしたし。そんなこんなで徐々にレパートリーを開拓。

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ブレイド・オブ・アルカナ:鷹と鷲(レクスSSS):2005年09月11日

2005年09月23日19時25分19秒 セッションレポート

 かつての師と弟子が敵同士となって対峙する。宿命に翻弄される。ブレカナらしいシリアスの香り漂うシナリオですが…

ゲームマスター:つきしろさん

 ダークファンタジーだけがブレカナじゃないことを教えられました。盗賊の捕り物劇はドタバタとコメディタッチですらあったり。ライトファンタジーも行けるぞブレカナ。

リオン“ドッペルイクス”:黒鴉さん

 アルカナはルナ=グラディウス=ウェントス、27歳、男性。元盗賊の傭兵。隠密が得意な二刀流使い。エヴァンジェリンの館に忍び込み、アーガイルに追われているところをエヴァンジェリンに助けられた過去を持つルパン。

 隠密が得意過ぎて大変なことに。最後の最後まで出会いませんでした。しかしそれに気付かないほどの存在感。後ろには常にいる、という状態。まあ終わり良ければ全て良し。

“春の姫”エヴァンジェリン:すかさん

 アルカナはアングルス=マーテル=コロナ、12歳、女性。その身に流れる聖血ゆえに家を追われた薄幸の少女。…なのですがそれを感じさせないコロナ(と書いて野心家と読む)。館に忍び込んだリオンを匿って助けた過去を持つクラリス。

 野望の階段を駆け上る黒いシンデレラ。アングルスなのにマーテルなのに12歳なのに黒い黒い。自分に対する殺害予告にわくわくする様を見て、将来は「早く戦争になーれ」と言い出しかねない死の商人になるだろうなと思いました。

アーガイル:遊葉

 アルカナはアダマス=レクス=アルドール、23歳、男性。自分の村を麦角の呪いによって滅ぼされ、復讐のために賞金稼ぎになった男。片腕でボードシールドを振り回す男。遣えていた館に忍びこんだリオンを追いかけた過去を持つ…警備兵A?

 初レクス。弱いと思っていましたが、他二つのアルカナが強ければそうでもありませんね(レクスは強くなってない)。というかアダマス=アルドール強いですね。

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トーキョーN◎VA:花と鳥(浅間さん):2005年09月10日

2005年09月14日23時59分31秒 セッションレポート

 「吐き気をもよおす『邪悪』とはッ! なにも知らぬ無知なる者を利用する事だ! 自分の利益だけのために利用することだ…」と言いたくなる敵。まさにレッガー。その魔手から少年を救うべくストリートを駆け回るストリート系アクト。

ルーラー:浅間さん

 +30点制が功を奏していました。こちらは使わないかなぁと思っていたのですが、人工衛星呼ぶはめに。追加経験点の代わりに小鳥に《プリーズ!》あたりを仕込んでおくのも良いかもしれませんね。

 投げた球をガンガン拾ってもらいました。シナリオ自体のボリュームも普通にあったと思うのですが、所用時間は2時間ほど。上手く回っていたと思います。

“奇妙な雨”レイ・ウォレス:すかさん

 スタイルはミストレス◎●、カゲ、カブトワリ、20代後半、男性。元殺し屋のバーのマスター。「注文」によっては裏の仕事も請け負う人。

 バーのマスターと言えばグラス磨き。心理描写で大活躍。そして「家持ち」なので繋ぎ易く、それでありながら元殺し屋なため軽いフットワーク。ミストレスは専用キャストかサポートキャストになってしまうと思っていたのですが、そうではないことを思い知らされました。

“ヤン・デボンの申し子”白沢影次:支配者さん

 スタイルはカブキ、タタラ、トーキー◎●、30歳、男性。映画監督。「芸術は爆発だ!」。とにかくすごい人…。

 初支配者さん。噂に違わぬとんでもない人でした。敵をぶっ飛ばし自分もぶっ飛ばし、それでもカメラを離さなかったり。敵の動きにダメ出しして《チャイ》ったり。しかしぶっ飛んでいるだけではなく、テキパキ情報をまとめサクサク進めていました。架藍さんとは違うタイプの能力者だと思いました。というか架藍さんみたいなのは架藍さんしかいないでしょうね…。


“名探偵”八神 光:遊葉

 スタイルはフェイト◎●、カゲ、ハイランダー、20歳、男性。自宅はホワイトエリア、事務所はレッドエリア。状況に応じてリバーシブルに枠を拾うキャスト。ばあやに任せているだけではないのですよ。とはいえレッドエリア中心バージョンで動かしたのは今回が初。スタンダードなストリート系アクトで実際に動けたことは自信になりました。

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マーシャルアーツプラスがVer11.1に

2005年09月03日14時20分02秒 武神降臨

 マーシャルアーツプラスのバージョン9から10への変化は大きなものでした。それに比べるとバージョン10から11への変化は小さく、マイナー・バージョン番号が一桁だったため何となくメジャー・バージョン番号を上げてしまったものの、Ver10.10とすべきだったのではないかと密かに思っていたのですが、バージョン11にはバージョン10ではなかった要素が明らかになってきて、これはこれで良かったかなと思い直しています。

 その要素とは不具合の修正や単なる明文化に留まらない改定です。今まではルールがルールとしてはたらくようにするための改定が中心で、それ以外の部分はとにかく継承し続けることでマーシャルアーツプラスであることを保とうとしてきたのですが、これからは「マーシャルアーツプラスはどうあるべきか」を考えた能動的な改定が増えていくと思います。

 今回は更新履歴に初めて「削除」の文字が現れました。【押え固め】はともかく【ポジション】の削除は、マーシャルアーツプラスの焦点を明らかにするためです。総合格闘技を再現できますが、同じように超人バトルを再現できるルールとして【ポジション】は細か過ぎる、つまりスケールが違うという判断です。マーシャルアーツプラスとしての【ポジション】は【押え込み】に統合されました。

 [組み技]は射程の明文化、[突進]は移動経路の制限、〈目潰し〉・【吹っ飛ばし攻撃】は不具合の修正、【パンチ】・【振り打ち】は最上段への対応、「敵」・〈不可視〉・【知力フェイント】は明文化です。

 今回目に付くのは【旋回防御】でしょう。今までは背面からの攻撃に【移動防御】するとどうなるかという問題があったのですが、今回からは【移動防御】は前方からの攻撃にのみ、それ以外は【旋回防御】でと分かれました。

 ベーシックには回り込んでの攻撃には背面でも側面扱いで防御できるルールがあるのですが、腕の可動域を考えると防御はできても[ガード]はできないと判断していました。【旋回防御】はその隔たりを埋めることができるでしょう。

 とはいえ動作として明文化されたことによって、「何が攻撃の妨げになっているか」が明確化されました。相手の【旋回防御】の制限は【フェイント】と同じように効果があり狙い易いものになったと言えます。そして、不用意な移動はこれまで以上に勝敗を分けるでしょう。

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