トーキョーN◎VA:赤いタンバリン(むらさきさん):2009年05月30日
2009年06月14日19時39分59秒 セッションレポート
テストアクト2本目。クロマクありカゲムシャありの状態で、ゾウが踏んでも壊れないかどうか実験、実験。
ルーラー:むらさきさん
南海子の死で開幕するアクトでそのカゲムシャが出てきてしまったところでいきなり臨機応変の対応力が求められる展開に。N◎VAのレッガーの抗争が舞台なら南海子が出てくるのは自然なことで、それが死んで始まるというのも悪くない流れ。しかしそれを受けてプレイヤーがカゲムシャを出してくるのもあり得るパターンだけに備えは必然。
カゲムシャの登場を織り込み済みにすると、それはそれで別の物語になりそうな気も。そうでなければ南海子自身を殺すんじゃなくて、部下を殺して南海子のメンツが潰されてスタートとか。
結構長考に入ってたりしてましたが、アクトは楽しかったですし、ヒロイン周りのギミックも凝ってました。そして敵のやらしい能力がなかなか効いてて緊張感のある戦闘でした。
“鋭い目(シャープアイ)”寺凱真咲:竜也大次郎さん
タタラ●、フェイト◎、カブトワリ、35歳、男。科学者出身の探偵。だけどテレビは叩いて直す主義。リンクシステムの開発者という設定を上手く話に絡めていた。ヒロインをがっちり拾ってPC1の責務をまっとう。
“超絶究極電脳神”神さま:ナカヤマさん
カブキ●、カリスマ、ニューロ◎、15歳?、男。電脳の世界の神。Vipper的な意味で。リサーチの要でありリアクションの要。敵の能力がやっかいと見るや早々に神業進行にもってったのは良い判断。ずるずるとカット進行してたら危なかった。
ナミコ:子規さん
カゲムシャ、ミストレス◎、レッガー●、女。音羽南海子のカゲムシャ。今回の嵐の中心地。とはいえコネが南海子でハンドアウトで南海子の死が書いてあったら当然出てくる選択肢。最後は身代わりエンドで綺麗に締めていた。やはりカゲムシャは0点で作ってチェンジを最後の神業に持ってくるのが正しい動かし方か。
“ブラックハウンド”ヴィトー・ディナイル:遊葉
クロマク●、レッガー、イヌ◎、31歳、男。表と裏の顔を使い分ける悪徳警官。前回はライトハンドなしの変則的な出動だったので、本格的に動かすのは今回が初めて。繋ぎはライトハンドに任せて舞台裏に引き篭もってるとリサーチが進む進む。神業もクロマクっぽく捌けたと思う。ただクロマクだということによる登場回数の少なさをどうするかが今後の課題かな。
トーキョーN◎VA:サムライ・オーヴァーヒート(ナカヤマさん):2009年05月30日
2009年06月14日19時36分00秒 セッションレポート
テストアクト1本目。本番はサムライ祭りだそうですが、その中でも余裕で勝ち抜けるんじゃないかと思えるすばらしいシナリオ。
ルーラー:ナカヤマさん
まずは要所要所に張り巡らされたギミックがすばらしい。普通はお約束とか踏まえておけば事前になんとなく想像できることもあるけど、結構予想の斜め上を行く展開が待ってて楽しめた。そしてギミックがギミックで終わらず、シナリオとがっちり組み合ってるとこがまたすばらしい。他にもリサーチやってて次にどうすればいいか分かり易く、キャストが動かし易いアクトだった。
弱点は……ルーラー本人のどじっ子属性? 本番で「はわわ」とならないように祈ってます。
鷹見アイ:子規さん
カタナ、クグツ◎●、カゲ、20代前半、女。顔のない受付嬢。全身を千早製品で固める模範社員。コネを真正面から受け止めつつ仕事ですからと淡々と任務をこなす様がクグツっぽくて良かった。アンダカヴァをアンタッチャブルと間違えそうになるところにプレイヤーの地が。
ジェスロ:竜也大次郎さん
アラシ●、カゼ◎、カブトワリ、33歳、男。スキャンダルに巻き込まれて宇宙を飛べなくなった飛行機乗り。大音響のヒップホップをBGMに能力をブーストして愛機をかっ飛ばす。清く正しい巻き込まれヒーローだった。
“リンドヴルム”:むらさきさん
フェイト●、マヤカシ、ニューロ◎、20代前半、男。人間とドラゴンのハーフ。屈折した幼少期を送ってきたゆえのツンデレ。リアクション担当。ツンを溜めに溜めてデレを放つ様式美が見事。
“エクストリーム・プレイヤー”滝沢灯夢:遊葉
ミストレス、エグゼク◎●、ハイランダー、17歳、男。千早俊之から貰ったポケットロンを手放すことなくゲームを勝ち続けてきた“プレイヤー”。初エグゼク。M&Aはいい感じに捌けたと思う。0点サポーターはミストレスが鉄板だなぁ。
トーキョーN◎VA:Last Choice(クロマクSSS):2009年03月21日
2009年04月04日16時30分05秒 セッションレポート
久しぶりのトーキョーN◎VA。懐かしいエピソード。「このキャラこの時何歳だっけ?」と各自リサーチしてタイムスリップ。ゼロ最後の戦い再び。
ルーラー:子規さん
あまり戦闘向けでないゲストの面々をなんとか調整して戦線構築しようとするも、5人パーティのパワープレイには抗し切れずあっという間に神業進行へ。でも本筋はそこじゃない。稲垣は安定感あるロールだったが、それ以上にゼロがカッコ良かった。主役として申し分ない動き。そして“J2”環たんは生き残り! 「Last Choice - episode 2 - 環の逆襲」はあるのか?
“爆砕警官”クラッシュ:ナカヤマさん
カブキ、カタナ●、イヌ◎、42歳、男。最凶コンビは最凶トリオだった! でかすぎて枠に収まらずに認識されなかった男。230cm, 437kg。体の大半は機械でブラックハウンドの備品扱い。バッテリーで動く。PC1としてゼロと真っ向勝負。武器を壊し合い、拳と拳で殴り合い。相手の呼吸に怯まず二天一流を叩き付けた。
“実験体13号”七樹カズヤ:遊葉
ヒルコ●、カゲ◎、チャクラ、16歳、男。社会の闇に生み出された存在。社会に反逆して生きる少年。悠羽を真っ向から拾い、リサーチキーワードは集めるだけ集めて専門家にお任せ。ゼロ最後の剣をミューテーションして悠羽の仇へダンスマカブル。まあ上手く捌けたかな。
“獅子心”レオン・ハーグリーヴス:すかさん
カブト、カリスマ◎、トーキー●、22歳、男。カブトには守れないものを守るトーキー。リサーチの要として動きながら、論破してインヴァル、そしてエクスポーズでPC召喚! 神業があればなんでもできる。敷島亜美を呼び出して隊長就任イベントを起こすこともできる。世界を変えた。
“烏の王”詩郎:むらさきさん
カリスマ、マネキン◎、フェイト●、20歳、男。烏王というか夜王というか。稲垣と丁々発止で話を進め、殴ってトゥルース、殴ってゴスペル。拳で分かり合えるのが夜王なのか。プリーズはホストだけにド真ん中正統派でバッチリきまってた。そしてゲスト出演おつかれさまでした。
桐生政文:朱乃さん
アヤカシ●、ハイランダー、ニューロ◎、?歳、男。千早怜呀のライトハンド。クグツがないのにクグツ枠。クグツよりもクグツらしかった。やばい情報を次から次へと引き当てて弾をタメ、エンディングで一気に撃ち出した。“ハゲ”は哀れ、戻るに戻れず進むに進めず社会の闇に飲み込まれた。
ソードワールド2.0:ミストキャッスル-蛮都からの生還-:2009年03月21日
2009年04月04日16時28分36秒 セッションレポート
キミたちは捕らわれた! 抜け出すためには6000ポイントを稼ぎ出せ!! ガメルの代わりにペリカが出てきてもおかしくないサバイバルミッション。
ゲームマスター:バオバブさん
丁寧な説明でとても分かり易く、世界の様子もすんなり了解完了。あとは2D6を握り締めて進むだけ。
マスターですらゴールの位置が分からないダイス任せ神任せのランダムシナリオ。でもそれなりにバランスを考えて作られてるようだった。とはいっても運が悪ければ死ぬ時は死んでしまうようだけど。
終わってみればほぼ最短距離でゴールに辿り着く神懸かったダイス目だった。かなりガメルも儲かって、初回としては上々の滑り出し。それでも結構ボリュームがあった。シナリオをバラして使えばかなりの数のセッションを賄えそう。
ジョシュア・フォン・ローゼンクロイツ:ナカヤマさん
人間のプリースト(ザイア)2/ファイター1、17歳、男。名前がやたら立派な貴族の息子。パラディンを目指して冒険していたらいつのまにか蛮族の地に。
虜囚の身に落ちようと魂までは縛られない。人間の誇りを失わないロールが良かった。パーティのリーダーにして支援の要。今回二番目にダメージを食らっていた人でもある。
ガイン:クラックさん
ナイトメアのグラップラー2/コンジャラー1、23歳、男。彷徨える傭兵。前線に送られてみるとそこは蛮族の地。本隊は遥か後方。
攻撃回数が命。一発は軽いが数撃ちゃ倒れる。崩しの能力を駆使するパーティの特攻隊長。防護点は薄皮一枚だが高い回避力でひょいひょい避けていた。
ウルウ=サウケ:YAMAさん
ルーンフォークのスカウト2/フェンサー1/セージ1、19歳、男。仕える主人がいるならどこでもいっしょと自分から蛮族の地に踏み入れた変り種。
一撃必殺。当たればでかい……はずだったのだがクリティカルがなかなか出なかった。今回一番ダメージを食らっていた人。痛みに耐え、よく頑張った。
ラクカータ:遊葉
リルドラケンのファイター2/エンハンサー1、30歳、男。リルドラケンと高倉健はよく似てる。器用度6。不器用ながら己を磨くため北へ北へと旅を続けていたら戻れなくなった。ここは網走番外地。
一振りで敵を瀕死にさせる火力と多少の攻撃ではびくともしない防御力。おまけに飛行能力までついている。至れり尽くせりの能力で敵をバッタバッタと薙ぎ倒した。いやぁ強かった強かった。
ダンジョンズ&ドラゴンズ:コボルト館:2009年02月28日
2009年03月20日20時39分13秒 セッションレポート
コボルト討伐のためにダンジョンに潜り、数々の罠を乗り越えた先に待ち受けるのはドラゴン。これぞダンジョンズ&ドラゴンズ。レベル1なのでさすがにどっちも単数形だけど。
ダンジョンマスター:misuzuさん
英雄の子孫の街に垂れ込める暗雲。領主はレベル6、その妻はレベル4、使える騎士はレベル5。自分らで討伐に行けと思うが、領主様は領主様で忙しいのだろう。ダンジョンまでは片道2時間。なんてお手軽。今そこにある危機。
今回のダンジョンは風雲コボルト城。落とし穴と飛び出す矢の罠を潜り抜けるとジブラルタル海峡のような鉄球の罠が。続けてインディ・ジョーンズを彷彿とさせる転がる巨石。そして最終決戦はホワイトドラゴンとつるつるすべる氷のステージ。
まさに山あり谷ありドラゴンありと盛りだくさんの内容なのに1日のセッションで終わってしまう4th驚異の軽さ。楽しさそのまま重さ半分。この軽さを覚えてしまうと3.5版にはもう戻れない?
クロード・オリジン:しんさん
ハーフエルフのウォーロード1、17歳、男、善。異次元からやってきて、5歳以前の記憶がない。そして共に神を殺してくれる仲間を探しているド厨房街道まっしぐら。まっしぐらなのは仕様らしい。魅力18故に紅顔の美少年。魅力って存在感だからイケメンにする必要もないんだけれども。
ナカヤマさんがウォーロードの希望出していたのだが、風邪に倒れて回復役がいないという事態になりピンチヒッターしんさん。元は二刀流レンジャーだったところからデータをずらして顕現したのがクロード。その心は九郎義経。そしてプラス馬超。ウォーロードになってさらにプラス劉備。あまり混ぜると大変危険。
ウォーロードはクレリックより回復量は低め、その代わり他人を動かせる。前衛を文字通りガンガン動かして戦場を支配。前衛の火力が倍加するのは単純に強い。
イデア・レイ:ちさやさん
エラドリンのパラディン1、250歳、女、無属性。異次元からの来訪者その2。この世界にはやってきたばかりの世間知らずで常識知らずなお嬢様。3.5版のパラディンは秩序にして善のみだったが、4thでは仕える神様次第。無属性だからといって実にフリーダムなパラディン様だった。
瀕死のNPCに投げかけた言葉は「死にたいですか? 生きたいですか?」。別のNPCからは自分が持ってたほうが役に立つからと魔剣を取り上げる。魔剣は複数あると聞くと「じゃあ一本くらい」という調子。どんなゲームでも無属性は強い。
戦闘では攻撃のダイス目がなかなか揮わずへこんでいたが、レベル1でのAC20は無敵要塞。ブロッカーとしては存分に機能していた。そして便利だったのがテレポート能力。エラドリンはテレポートできる。さすが魔法生物。時空をかける少女。
ヨタモン・バクト:YAMAさん
ヒューマンのウィザード1、24歳、男、無属性。幼少の折は神童と呼ばれていたが、大人になってからはその名のとおり酒と博打で身を持ち崩したダメ人間。一晩寝ると全快する4th世界では、小指を何本落としても一晩寝れば元通り。懲りることを知らないダメ人間。
だが冒険になるとのび太の如く輝き出す射撃の鬼。3.5版の魔法使いはやることない時のためにクロスボウやらなにやらを用意してたものだが、4thのウィザードはやることない時はマジックミサイル。弾数無限。いいのか。しかも何の確変なのかクリティカルが飛び出す飛び出す。2発に1回はクリティカルする勢い。もちろん範囲攻撃もお手の物。撃墜数は今パーティ随一。砲兵こそ戦場の神。
エイリーン:クラックさん
エルフのローグ1、30歳、男、無属性。13歳でグレて森を飛び出して以来放浪している傭兵。シュリケンを投げ、水の中でも地面と同じようにシフトを行える。盗賊の上級職は忍者ってことか。ちなみにエルフは不覚を取りにくいのでダイスを振り直せる、という訳の分からん能力までもってる。1日1回かと思ったら1遭遇毎に1回。
アタッカー故に前に出るが、防御力はそれほどでもないため常にギリギリの戦いをしてた印象。最後の戦いではもう回復力が尽きかけ、倒れる前に抱えてる火力を全て叩き込むべく特攻を敢行。だが生き残り、最後の最後はクリティカルを叩き出して止めを刺した!
グローリン:遊葉
ドワーフのファイター1、50歳、男、秩序にして善。酒の流通量から平和の度合いを計るドワーフの勇士。国の危機というものは嗜好品の減少から静かに広がり、やがて生活必需品の欠乏によって明らかになるのですよ。決してアル中というわけではなく。
ドワーフといえばパワー。パワーといえばドワーフ。そして鬼に金棒。ドワーフにグレートアックス。魔法の斧を手に入れてさらに倍率ドン。反応が低いとこが玉に瑕だけど、意外に避けてた。転がってくる巨石をマリオみたくジャンプでかわしたり。結局巨石のダメージってどれくらいだったんだろう。誰も食らってない。
最終決戦では1ラウンドで与えたダメージ50点オーバー。1レベルで許されるダメージなのか自分でも疑わしくて計算し直したほど。強い。後ろのほうでテクニカルに動くのも面白いけど、前のほうでドカドカ暴れるのもシンプルに楽しい。
